私は、Webに関する知識も経験もほとんどない状態から「ウェブ解析士」の勉強を始めました。
日頃の業務では、マガジンの記事を書いたり、メールマガジンの配信や管理をしたりしています。
仕事をする中で、ただ情報を発信するだけではなく、Webについての知識を身に付け、より読者に届く発信ができるようになりたいと思ったことが、資格取得に挑戦したきっかけです。
初めて聞く言葉は、AIで簡単な単語集に
勉強には、ウェブ解析士の公式テキストを使用しました。勉強した期間ははっきり覚えていませんが、仕事の合間や隙間時間を活用し、少しずつ学習を進めました。
Webの知識がない状態からのスタートだったため、初めは聞いたことのない専門用語も多く、テキストを読んでもすぐには意味が分からないことがありました。そこで、分からない用語はAIに質問し、自分でも理解できるような簡単な言葉で説明してもらいました。さらに、AIを使って簡単な単語集を作り、用語の意味を一つずつ確認しながら勉強しました。
難しい用語をそのまま覚えようとするのではなく、自分が理解できる言葉に置き換えることで、少しずつ内容が頭に入るようになりました。
いろいろな教材へ手を広げるのではなく、公式テキストを繰り返し学習するだけでも、試験対策として十分だったと思います。一度読んだだけでは分からなかった部分も、何度か読み返すことで理解できるようになりました。
また、勉強するときは、大好きなコーヒーを用意することも楽しみの一つでした。コーヒーを飲みながら公式テキストを開くことで、隙間時間の勉強も無理なく続けられました。

知識も経験もない状態からの合格
Webの知識も実務経験もなかったため、初めは本当に合格できるのか不安もありました。それでも、公式テキストを繰り返し読み、分からない言葉はAIで調べながら、自分のペースで学習を続けました。
試験に合格したことが分かったときは、素直にうれしかったです。隙間時間を使って少しずつ勉強してきたことが、結果につながったと感じました。
この経験を通して、最初から知識や経験がなくても、自分に合った方法で学習を続ければ、少しずつ理解を深められることを実感しました。特に、専門用語につまずいたときは、難しいまま覚えようとせず、自分が分かる言葉に置き換えることが大切だと思います。
数字を意識し、読者に届く発信を
資格を取得してからは、メールマガジンを配信して終わりにするのではなく、開封率やクリック率も意識するようになりました。
どのようなタイトルならメールを開いてもらえるのか、どのような内容ならリンクをクリックしてもらえるのかなど、配信後の数字を確認しながら考えるようになったことが、自分の中での大きな変化です。
これまでは文章を作成して配信することに意識が向きがちでしたが、ウェブ解析士の勉強を通して、発信した後の反応を確認することも大切だと学びました。
今後は、開封率やクリック率などの数字も確認しながら、マガジンやメールマガジンの内容を改善し、読者にきちんと届く発信ができるようになりたいです。単に情報を発信するだけではなく、読者に興味を持ってもらい、次の行動につながる情報を届けられるよう、これからもWebの知識を深めていきたいと思います。
