不安だらけのスタート。それでも挑戦してよかったWEB解析士_さーし

今年度、新入社員として入社しました。

見るもの・やること全てに緊張する日々の中で、新しい生活に慣れようと必死に過ごしていた矢先、入社2ヶ月目で「WEB解析士」の資格取得という大きな壁に直面しました。

この記事を書いた人


さーし

営業事務

腰が重い時こそ勢いで!

  • 2026年入社
  • 一人親方の労災特別加入を担当
  • デザインの専門学校卒

予想以上のボリュームと専門用語に苦戦

学生時代にWEBデザインを専攻していたため、最初は「知っている単語もあるし、なんとかなるかも」と少し気楽に考えていました。

しかし、その考えは甘かったと思い知らされます。

実際に勉強を始めると、驚いたのは問題集のボリュームと内容の深さです。

単語を知っている程度では歯が立たず、似たような指標や計算式、用語の使い分けに頭を悩ませる日々でした。

「覚えたつもりなのに頭に入っていない」の繰り返しで、頭の中を整理するのにとても苦労しました。

試験本番は時間との勝負

勉強を進める中で一番の難関だと感じたのは、問題文の長さと制限時間でした。

WEB解析士の試験は60分で60問。

つまり1問あたり約1分で解かなければなりません。

普段からマイペースで急ぐことが得意ではない私にとって、このスピード感は非常に大きな壁でした。

「時間内に終わるのだろうか」と、試験前から不安でいっぱいでした。

社会人になって初めて受ける検定ということもあり、当日はとても緊張しました。

テキスト持ち込み可能な試験だからこそ、「どこに何が書かれているか」を素早く把握する力が問われます。

実は勉強中、同じ職場で先に合格していた先輩から「AIを使ってテキストの要点を整理してもらうと効率がいいよ」とアドバイスをもらい、実際に参考にさせていただきました。

当日は会社でいただいたテキストだけでなく、そのAIを活用してまとめた要点やメモを机に広げ、必死に情報を探しながら解き進めました。

この時、完璧ではなくても事前に効率よく全体に目を通しておいて本当によかったと心から実感しました。

資格取得を通して感じたこと

試験が終わり、結果は合格でした。

今回の経験を通して、「知っている」と「理解している」は全く別物なのだと痛感しました。

現在、業務でGoogle Analyticsを使用する機会がありますが、試験で学んだ基礎知識がベースとなり、実務の理解を助けてくれています。

ただ資格を取っただけでなく、仕事で活かせるリアルな力になったと実感できるのが一番の収穫です。

これから受験する皆さんへのアドバイスとして、ぜひテキストは飛ばさずに最後まで一通り目を通しておくことをおすすめします。

ここは大丈夫、また後でと思った部分ほど、試験でよく問われました。

今回の経験で得た知識とやればできるという自信を糧に、今後も実務を通して成長していきたいと思います。